素人童貞について
80年代のバブル期までは童貞は風俗や援助交際などでお金を払ってセックスできる状況で捨てても非童貞として扱われてきました。しかし、90年代に入ってそれらを使って童貞を卒業した人を素人童貞と呼ばれるようになりました。
それまでは、風俗に行って童貞を卒業することは常識的なくらいに捉えられていました。敢えて風俗などと一般の素人との隔たりは感じませんでした。しかし、一般的な素人の人とセックスをしようとすると誘うまでに時間を要したり、誘うのに緊張するので度胸がいります。しかし、風俗などはお金さえ払えばセックスをやらしてくれるということで非常に簡単なイメージが付きまといました。そこで童貞を簡単に捨てたということでその人を揶揄する意味で生まれた言葉です。昔から好きな人ではなくお金を払って童貞を捨てることに否定的な意見はあり、今も尚そのような意見を持った人は少なくありません。
少し前の話になりますが、1970年代には20歳になれば「酒・煙草・女」は覚えないといけないという考え方がありました。20歳になれば男性は先輩や上司からそれらを教えられました。また、童貞を卒業して女性を知らないといけないと、先輩などが財布を預けて風俗に連れて行きました。当時は景気も良かったのでこういった風潮が当たり前だったのです。そこで風俗に行かなくても当時は今と比べて結婚も早かったので、20代半ばくらいには結婚をしていて遅くとも30前後には童貞を卒業していました。
風俗でセックスをすることを素人童貞として一般の童貞と識別することに関しても異論はあります。しかし、私は風俗で童貞を卒業することに関しては構わないと思います。童貞を卒業するのはやはり好きな人とするべきだと思っている人も多いかと思いますが、年齢を重ねて童貞であれば何もしてこなかったのかと女性は経験不足を懸念します。風俗でも良いので童貞を卒業しておくと、多少は経験はあるのだなと思って安心します。
女性は多少遊んでいる人の方が好感を持ってくれます。全く遊んだ経験がない人だと一緒にいて楽しいのかなとか、自分がすべて面倒みないといけなさそうで大変だと思います。童貞だとそれが良いという人もいますが、特に若い人は面倒かもと思う人もいます。男性も早くに卒業しておく方が女性に対して接しやすくなりますし、童貞のままだと、それがコンプレクッスになって女性に積極的にいけないこともあります。また、風俗だと初めてでもたもたしても、そんな男性の相手も風俗嬢は経験してい